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三重県伊賀市 本尊五大明王の祈願寺 
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真言宗豊山派の若い僧侶たちが集まって活動している『山詩水明(さんしすいめい)』。今回は、新しい試み。法話を中心としたトークイベント「お坊さんと話そう!」を実施しました。

これまでは、声明・ご詠歌・太鼓を中心にしたコンサートが多かったのですが、今回は趣向を変えて、若いお坊さんが3名入れ替わりで法話をするトークイベント。写真の3人が登場してくれました。



1番手、岩田龍誠 師がお話してくれたのは「仏教伝来 ~四苦八苦、煩悩」について。
普段、力強く太鼓を打ち鳴らしてくれる龍誠さんの法話は、やはり元気があって皆さんを惹きつけます。準備した手書きの紙を用いた法話は、よく理解できて、最後まで笑いあり感動ありの堂々たる内容でした。



2番手、瀧口光記 師がお話してくれたのは「仏教から生まれた言葉」
普段は、声明・法螺・修験など、多彩な活躍をしてくれる光記さんですが、人前でちゃんと法話をするのは初めてとのこと。ipadを駆使して、私たちの日常に埋もれるさまざまな仏教語を解説くれました。
まだ少し照れがあるかな(笑)今後に期待大です。



3番手は、私(中山和光)が「いのち ~散るさくら」についてお話させて頂きました。
いのちとは何か? どこから来て、どこに還るのか? 私たちの体は誰のもので、私たちは何を為すために生を受けるのか…。
さすがに緊張はしませんでしたが、皆さんが熱心に聞いてくださるものだから、持ち時間を10分もオーバーしてしまいました。まだまだ修行が足りませんね。次回への反省材料です。

法話の後は、声明ミニコンサート。今回は法話がメインですので、こちらはあっさり短め。聴衆の皆さまも「もう少し聞いてみたい」と思われたことでしょう。それは、また次の機会を楽しみにして頂きましょう。



総括としては、初めてのトークイベント、来場の皆さまに喜んで頂けたようで大成功と言えます。個人的には、話し手を変えてコンスタントに開催したいところ。聴衆の皆さまがご高齢だったこともあって、質問が消極的だったのは残念でした。もう少し発言しやすい、環境・雰囲気作りを考えねばなりません。

『山詩水明』の活動は、随時このブログで告知していきます。次の活動を楽しみにお待ちください。

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プロフィール
HN:
和光さん
性別:
男性
職業:
副住職
趣味:
読書、息子と遊ぶこと
自己紹介:

真言宗豊山派のお坊さん

大和国は豊山長谷寺の門前町に生を受け、仏縁あって僧侶に。
伊賀国は江寄山常福寺の副住職になりました。

現在檀務と共に、ご詠歌、声明ライブ、豊山仏青、歩き遍路など、色々活動しております。
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